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趣味の写真館

★越前市 大瀧神社に行ってきました。(15.10.12)

 世界有名建築物100選に選ばれており、凄い造りで驚きと感動です。福井に居ながらまだまだすばらしい所が沢山ありますね。当日は、タイミングよく秋の例祭が行なわれており、厳かな神事のなか雅楽も奏でられ心が清められる思いでした。
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★世界一美しいスタバに行ってきました。(15.6.14)

富山市に”世界一美しいと言われている、スターバックス・コーヒー富山環水公園店”がある公園に行ってきました。
運河を中心に広大な芝生と水の広場は、市民の憩いの場として、また、新たな観光スポットとして人気を集めている。
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★寒い朝を撮ってきました(15.1.14)

今日の朝は非常に冷え込みました。
福井市内では氷点下2度まで下がったようです。
もしかして、霧氷が撮れるのではないかと朝早く勝山まで出かけてきましたが、残念ながら霧氷は発生していませんでした。
霧氷が出来る条件は、気温ー5℃以下の環境で、空気中の過冷却水滴や水蒸気が、樹木その他の物に付着して凍結、昇華する事が必要。
このような事でまたチャレンジしたいと思います。
楽して良いものは撮れない

また、当日は朝やけもとても奇麗だったので撮ってみました。

九頭龍川からスキージャム勝山、加越国境を望む画像の説明画像の説明浄法寺山山頂画像の説明氷の芸術画像の説明画像の説明画像の説明画像の説明我が家からの朝やけs_P2132084 (1)s_P2132078 (1)s_P2132081 (1)s_P2132082 (1)

★京都 宇治の平等院及び石山寺(14.10.27)

10月27日研修旅行で京都・宇治 世界遺産「平等院」へ行ってきました。
今年9月末に平成の修理を終えたばかりだけに見事な色彩の建造物に蘇りました。
前回の昭和の修理から50年以上が経過し、屋根瓦の破損や外部塗装の剥落が著しくなったため、屋根の葺き替え及び外部塗装の塗り直しを中心とした部分修理が行なわれました。
ちょうど当日は、NHKの昼番組が中継されており、クレーンを使っての高所からの撮影もされていました。
帰りには、石山寺へも寄ってきましたが、紅葉には少し早かった感じでした。
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★福井県勝山市左義長まつり(14.2.23AM撮影)

今年の左義長まつり「通称 サギッチョまつり」は2月22日(土)~23日(日)の二日間行われ、子供ばやしをメインに撮ってきました。
私自信、このまつりに惹かれて毎年のように見物に行っています。
三味線、太鼓、鉦などに乗せて、実にユニークな動きの踊りがとても面白く、自然と心が浮かれてくるようです。

下記は勝山市観光協会HPからの抜粋です。

 勝山左義長まつりは一番(ふれ)太鼓を合図に始められる。市街地の各町内に12基の櫓を建て、その上で赤い長襦袢姿の大人たちが子どもを交えながら、三味線、笛、鉦の伴奏と「蝶よ花よ~」の囃子唄にあわせて太鼓を叩きながら浮かれる。そして、祭りの最後を飾るのが「ドンド焼き」で、各家から集められた正月の松飾や、しめ縄をご神体に結び付け、弁天緑地に集め、御神火によって一斉に焼かれる。これによって、その年の五穀豊穣と鎮火が祈願される。

なぜ長襦袢を着ているのか・・・
左義長ばやしの櫓(やぐら)が多い市街地にはかつて遊郭街がありましたが、祭の酒でへろへろになった若い衆が遊女の長襦袢を着たまま櫓に上がったのが始まりという説があります。
ほんとかどうかは別にしてこの説が一番「粋」なのでこれを定説とします。

以前は固定日に行われていた勝山市の左義長ですが、現在では2月の最終土・日に開催されています。

画像の説明画像の説明画像の説明画像の説明画像の説明画像の説明画像の説明画像の説明バックの雪山が雪国のまつり風情を出していますね。
勝山の市街地では降雪が少なく殆ど残っていませんでした。
今年は、関東・甲信越地方の雪が遥かに多かったですね。画像の説明画像の説明画像の説明画像の説明画像の説明画像の説明画像の説明画像の説明画像の説明画像の説明画像の説明画像の説明画像の説明

★雪の金沢兼六園(13.12.29)

年末の雪の兼六園を撮ってきました。
雪つりがとても綺麗で雪国ならではの芸術作品です。
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★永平寺の紅葉(13.11.14)

今日は朝早くから晴天に恵まれたので、永平寺に行き紅葉を撮ってきました。
ここ2~3日は朝の冷え込みがきつく一気に散りかけた葉や、これから色ずくものなどで全体的にまだ早いのかなと感じました。
また、門前商店街入口のお土産物屋さんに友達がやっている「大関」と言う店があります。ちょうど真ん前に伝統工芸品を扱う、ギャラリー「寧波」も昨年オープンさせていました。
その写真も掲載しています。
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永平寺門前商店街入り口に店を構えている「ギャラリー寧波」、真ん前にはおみやげ屋
「大関」もあります(喫茶コーナーあり)。画像の説明

★福井市養皓館庭園の紅葉とライトアップ風景(13.11.13)

福井市宝永にある「養皓館庭園」の紅葉が丁度見ごろになっており、夜になると庭園内の樹木をライトアップします。
ライトアップされた庭園は、昼間とはまた違い幻想的な雰囲気です。
当日は風も無く、池の水面は鏡のようで上下対称の絵がとても綺麗でした。

下記はHPの抜粋です。
養浩館は福井藩主松平家の別邸で、江戸時代には「御泉水屋敷(おせんすいやしき)」と称されていました。庭と密接な関連の基に建造された池の周囲の書院建築の数々と、広大清澄な園池を主体とした回遊式林泉庭園(かいゆうしきりんせんていえん)は江戸中期を代表する名園の一つとして広く知られていました。
福井大空襲で建造物が焼失しましたが、昭和57年に国の名勝に指定されたことが契機となって、文政6年の「御泉水指図」により近年、整備が行われました。現在では、建造物・池だけでなく玉砂利・石組・樹木も四季折々に風趣が漂い、庭園の趣を楽しめます。

画像の説明画像の説明画像の説明画像の説明画像の説明画像の説明画像の説明画像の説明画像の説明画像の説明画像の説明画像の説明画像の説明<以下ライトアップ風景です>画像の説明画像の説明画像の説明画像の説明画像の説明画像の説明画像の説明画像の説明画像の説明画像の説明

★福井フェニックスまつり花火大会(13.8.2)

8月2日~4日福井フェニックスまつりが開催されています。
初日の2日には恒例の花火大会が足羽川河川敷で行われました。
花火の写真なかなか難しいですね。
今年も納得の良く写真は撮れませんでした。

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★福井城址お堀のろうそくライトアップ風景(13.7.20)

福井震災65周年を記念して、福井城址お堀の灯り実行委員会が開催する「福井城址 お堀りの灯り」のイベントが7月20日に開催されました。ろうそくの灯りは心をほんのりさせてくれます。ジャズライブも模様され、夏の夜のちょっぴり癒され気分を味わってきました。
詳しくは下記アドレスを参考にしてください。
http://www.fukui-shimin.jp/ohorinoakari/index.html

以下は実行委員会HPよりの抜粋です。
■ 趣旨 ■
約400年前、初代福井藩主結城秀康公が築かれた福井城は、今も笏谷石の石垣と水を湛えるお堀が残る城址として全国的にも珍しく貴重な史跡とされており、近年、御廊下橋の復元と天守台に至る階段が完成、ライトアップもされて、県内外から訪れる人も多くなっています。また今後は、山里口御門の復元や中央公園の整備が進められようとしています。
一方、昭和20年7月の福井空襲や昭和23年6月の福井地震では、多くの人々がお堀に難を逃れようとして亡くなっています。そして今年(2013年)は、福井震災65周年の年でもあります。

「福井城址お堀の灯り」は、福井城址およびその周辺で、ろうそく3500個 等によるライトアップをおこないながら、築城以来の往時を偲び、空襲や震災などで亡くなった人々を鎮魂し、市民ぐるみで新たな福井のまちづくりを推進するものです。
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★福井市足羽山のアジサイ風景(13.6.30)

ウォーキング目的で足羽川河川敷を歩いていましたが、知らぬまでに足羽山近くまで来ていたので、ついでに山に登ってアジサイを撮ってきました。
鮮やかな色で出迎えてくれました。
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★福井県三方レインボーラインのバラ園(13.6.8)

福井県嶺南にある三方五湖を見下ろす梅丈岳(三方富士)山頂にはバラ園があり、ちょうど見ごろを迎えており、110種・600株が見事に咲き乱れていました。
360度にわたって広がる三方五湖の大パノラマはまさに絶景で、天空の庭園とも言われています。
まだ、つぼみ状態も沢山ありましたので6月下旬まで楽しめるのではないかと思います。
又、この場所は「恋人の聖地」として認定されており、若いカップルが数多く訪れていました。
三方五湖とは、三方湖(みかたこ)、水月湖(すいげつこ)、菅湖(すがこ)、久々子湖(くぐしこ)、日向湖(ひるがこ)の五つの湖からなっています。
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★大野市 勝原「桃源郷」(13.4.29)

何とも のどかな里山風景でした。
勝原桃源郷はJR越美北線勝原駅(無人駅)の前です
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★足羽山、県庁お堀の桜ライトアップ風景(13.04.04)

足羽神社のしだれ桜> 樹齢:約370年 樹高:12m 枝張り:東西20m 南北21m 
足羽神社のしだれ桜足羽神社のしだれ桜足羽神社のしだれ桜足羽神社のしだれ桜
足羽神社のしだれ桜足羽神社のしだれ桜足羽神社のしだれ桜愛宕坂のライトアップ愛宕坂のライトアップ県庁お堀のライトアップ県庁お堀のライトアップ
県庁お堀端の桜県庁お堀端の桜

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